大学大学院看護学研究科博士後期課程設置に関する調査
大学では看護学部を設置、その後修士課程を設置して、大学院での教育研究も行なってきたが、看護学分野の研究者養成を目的として、博士後期課程を申請、認可を受けている。
本調査では、博士後期課程を申請するに当たり、教員組織に係る事項、カリキュラム編成に係る事項についてコンサル業務を行うと同時に、設置認可申請書、補正申請書類の支援業務を行った。その後、教育学研究科の開設にも支援業務を行っている。
委託・助成機関名 | |
研究期間 | 平成27~30年度 |
研究方法 | 文献調査 その他 |
報告書の判・頁数 | - |
担当 | 鈴木 正、山田直彦 |
研究者代表 | 鈴木 正 |